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今から80年前の昭和元年に、二つの会社が一つとなり、
世界のベンツの誕生となったのです。
そもそも二人の天才がドイツに居たわけです。
一人はカール・ベンツです。
今から120年前の明治19年に、世界初のガソリン自動車を
完成させたのです。
そして同時期に彼のよきライバルとなる人物が現れたのです。
それがゴットリーフ・゙ダイムラーです。
この二人の名前からきているのが、ベンツの正式名
ダイムラー・ベンツな訳です。
ではなぜメルセデス・ベンツと言われるかなんですが実は
、ダイムラ-すなわちメルセデスと言われる由縁があったんですね。 |
ダイムラ−の車に惚れ込んだ当時ドイツ駐在のオ-ストリア・
ハンガリ-帝国領事官であったエミ-ルイエリネクという人物が
関係します。
彼がいなければ、世界にベンツの名をとどろかす時期は,
もっともっと遅れたのではないかとまで言われる
存在だそうです。
ヨ-ロッパでのダイムラ-車販売を彼は一手に扱い、領事でもある
ゆえに当然各国の貴族階級への売り込みも成功を収めて
いくわけです。
その輸出モデルをメルセデスの名で呼ぶようにしたことから、
日本も含め海外ではメルセデス・ベンツが一般的になった
ようです。
そのメルセデスの名が、実はエミ-ルイエリネクの
娘の名前だとの事です。
父親にとって娘は目に入れても痛くない存在は、万国共通
という事を改めて教えられたような気がします。
その事を知った娘は、どんな夢空間を感じたんでしょう。 |
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当時貴族の間では、自動車レ-ス既に行われていたそうで、
このミエ-ルも自らハンドルを握る一人だったとも
言われています。
そのレ-スこそがベンツの高性能と安全神話の原点を築いて
いったのでしょうね。
ベンツを語る時に必ず言われる言葉が「走る・曲がる
・止まる」ですよね。
でもやっぱり「安全に走る」「安全に曲がる」
「安全に止まる」がベンツの本当に言いたいコンセプトの
ように思います。
今から8年前の平成10年にアメリカのクライスラ−社とベンツは
提携し正式名は、ダイムラ-・クライスラ-となっているのです。
でもやっぱりベンツはベンツですよね。。。。
ベンツへの憧れは永遠であって欲しいですね。
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